長期計画

とりあえず、Intelが示した次期モバイルCPUの規格がでるまでに
PentiumMのマシンを組みたい。


とりあえず、私は中古は気にしない人だから(消耗品は別)
CPUは中古で手に入れる。
マザボもリワーク品でいい。


じつはリワーク品というのは、修理上がりの品物で、
お店としては安く売ってるけど、修理時に総点検してるので
タダの新品より状態が良いことの方が多いらしい。


あと、サウンドカード、ドライブ類、ケース、電源は今使ってるのを使い回すのでよし。


メモリは規格が合わないことと、ジャンクはエラーが怖いので新品で。
と、なると新規購入はマザーボードとメモリとCPUということになる。


ちなみにCPUクーラーは専用のものが必要だが、マザーボードに付属するので
心配なし。


さて、見積もってみますか。

CPU:PentiumM 725 (1.6GHz) Dothanコア
15,800円
MB:DFI 855GME-MGF
17,800円
Mem:ノーブランド 1GB
10,000円(およそ)

PenM機を作るための出費の計
43,600円+送料

あら。
5万以内で作れるってことになりますよ奥さん。
とりあえず今度の給料で某所からリワーク品買い占めて(ぇ
PenMの中古とマザーだけでもGETしておきましょうか。


メモリは新品なので急いで某所から買う必要ないですし。


自作は考えてるときが一番おもろいのですよ^^